<お客様の声>
以前からホームバーに憧れ、いつの日には…。と思っていたところ「ホームバーのある暮らし」のホームページを見てこれだと!電話したのが、ちょうど一年前でした。
家族の理解や予算の兼ね合いなど色々な制約がある中、遠い所から何度も足を運び提案して頂きました。加藤さん、設計担当の杉崎さんをはじめとしたスタッフのみなさんの協力で、念願だったホームバーが完成し、楽しんでいます。本当にありがとうございました。
K様邸ホームバー/施工期間:1日
ビフォー
ご提案資料
アフター
<お客様の声>
以前からホームバーに憧れ、いつの日には…。と思っていたところ「ホームバーのある暮らし」のホームページを見てこれだと!電話したのが、ちょうど一年前でした。
家族の理解や予算の兼ね合いなど色々な制約がある中、遠い所から何度も足を運び提案して頂きました。加藤さん、設計担当の杉崎さんをはじめとしたスタッフのみなさんの協力で、念願だったホームバーが完成し、楽しんでいます。本当にありがとうございました。
<BARづくりストーリー>
K様はある時、ネット検索で偶然にたどり着いた当社COHACのホームページをご覧になり、ご来店をされました。
実のところ、当初は近場の家具工房にご依頼をされようと思われたようでしたが、何度図面を提出してもらっても、話してもニュアンスがうまく伝わらずご苦労をされたそうです。
もともとのプランはだいたいイメージがあったものの、話せば話をするほどにこだわりが溢れ、mm単位の調整を何度も重ねることになりました。
金具の選定や素材の質感など、本当に多くの項目を一つ一つご納得のいくまで、打合せをさせていただきました。
特に、こだわったのが中央のボトル棚入れです。当初は、ガラス扉で常に見えるようにというご希望でしたが、昼間に奥様も使えるようにしたいという配慮から、マグネット使用が可能な黒板にするアイディアを思いつきました。日々の伝言メモや掲示するものなどを張れるようにしながらも、夜はそれらが隠れるような設計です。
お子様がまだ育ち盛りという時期でもあり、やりたいことの多さに反比例してコスト面で非常に苦労をしました。しかし、最後に出来上がった際に「夢が叶いました。ほんとに頼んで良かったです」と笑顔で語っていただ時、私たちも本当にやって良かったと思えるホームバーになりました。